ギミック一覧

爆弾

爆弾の仕様

人に触れると爆発する

爆弾は人に触れると爆発します。これは自身のキャラだけでなく、ギミックとして出現する敵に触れても爆発する仕様です。

転がるときは円形と同じ

爆弾には導線がついていますが、斜面では円形と同じ転がり方をします。落下した後にどのような動き方をするかは予測しやすいでしょう。

爆弾の対策

浮いている状態でキャッチする

爆弾は重くないため、描いた線を動かされることは少ないでしょう。落下してくる前に、地面に落とさないよう横線を描くと止めやすいです。

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岩の仕様

かなり重いので動かされやすい

岩は爆弾と同じく、円形の転がり方をするギミックです。ただかなり重いため、壁を描いたとしても押し負けてしまうことがあります。

岩の対策

支点を2つ以上作る

岩はかなり重いため、縦棒のみだと止めることが難しいです。そのため壁と床など、描写が押し負けないように2つ以上の支点を作りましょう。

岩が通れないように塞ぐ

岩の特徴としては、かなりの大きさがあります。それを逆手にとって、描写で塞いでしまう方法も使えるでしょう。

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大砲

大砲の仕様

弾が射出される

大砲は見た目のまま、向いている角度に向かって弾を射出します。この弾は描写や壁に触れても爆発せず、そのまま重力に沿って落下します。

弾の勢いは強め

弾を射出する勢いが強いため、囲いを作ったとしてもずらされる可能性があります。

大砲の対策

止める描写とキャラの距離をあける

描写に当たるとずらされるため、描写とキャラの距離を離しましょう。また描写がずらされても吹っ飛ばないよう、後ろに支えを作っておきたいです。

大砲自体を囲ってしまうのも手

描写は動かされやすいですが、大砲自体を覆うように描写すれば弾は飛んできません。

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回転バー

回転バーの仕様

軸を中心に回転する

回転バーはモノが落下してきたときに、軸を中心に回転する仕組みです。軸は動くことなく、棒は一定の範囲内を回ります。

モノを受け止める力はない

回転バーの特徴として、モノが落ちてきたときには一切受け止めません。バーを経由してモノが落ちてくるときも、そのまま落下してくると考えて良いでしょう。

回転バーの対策

バーを固定する線を描く

回転バーは回ってしまう反面で、軸は確実に固定されています。この軸と他の平地を支点にすることで、バーが回転しない状態を作れます。

回転先を受け止める障害物を作る

回転バーは軸があるため、どのようにバーが回るかを予測しやすいです。この回転先に障害物を描いておくことで、回転を止めることも可能です。

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鉄球雨

鉄球雨の仕様

雲は水平に移動する

雲のギミックは、画面を水平に移動します。この移動中に、多数の物体を落としていきます。

トゲ鉄球の軌道

落ちてくるトゲ鉄球は、大砲の弾よりは質量が軽いです。またトゲがついているため転がりづらく、その場に詰まっていく特徴があります。

鉄球雨の対策

雲自体の動きは止められない

雲の仕様として、描写で止めることはできません。そのため落下物がキャラに触れない対策を行いましょう。

トゲ鉄球の通り道を塞ぐ

トゲ鉄球はある程度の大きさがあるため、通路を塞ぐ方法が取れます。また少しでも動きが止まれば、続いて降ってくる鉄球も詰まって動かなくなります。

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禁止エリア

禁止エリアの仕様

エリア内には線が描けない

禁止エリアがある場所では、自身が線を描くことができません。触れても中で消えてしまうため、描写中は触れないよう注意しましょう。

描いた線を入れることはできる

禁止エリア上に線を描くことはできませんが、エリアの上から描いた線を落として入れることは可能です。

禁止エリアの対策

禁止エリア内に描写が必要かを判断

描き始める前に、エリア内に描写を入れる必要があるかを判断しましょう。必要があるなら、落として入れる、倒して入れるなどの方針を立てることができます。

禁止エリア外でギミックを止める方法を見つける

禁止エリアがあると、プレイヤーの動きがある程度制限されてきます。禁止エリア以外のギミックが、どのように動くかを事前に見つけることが最大の対策と言えるでしょう。

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シーソー

シーソーの仕様

仕組み自体は回転バーと同じ

シーソーのギミックは、回転バーと同じく支点を中心にバーが回転する仕組みです。バー自体にはモノを支える力はなく、より重い方に傾きます。

土台の幅でどこまで傾くかを想定できる

回転バーとの大きな違いは、シーソーには設置するための土台がついている点です。この土台に引っかかって回転は止まるため、どの角度まで傾くかをイメージすることができます。

シーソーの対策

反対側に重りを作る

現実のシーソーと同じく、より重たい方に傾く性質を利用できます。右側に傾かせたくなければ、左側により重い描写を作ることで防ぐことができるでしょう。

シーソー自体に触れさせない

もう一つの方法は、シーソーへ触れる前に止めてしまう方法です。ステージによっては使えない方法ですが、傾かせなければギミックがキャラに到達することもありません。

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鉄球

鉄球の仕様

触れると敵味方問わずダウンさせる

雲から出ない鉄球も、ギミックとして出現する。これは自身のキャラだけでなく、敵として出現する妨害キャラに触れてもダウンさせられる。

重さ自体は爆弾と鉄球の間ぐらい

鉄球自体の重さは岩よりは軽いため、描写で落とさないよう防ぐことは可能。ただし敵をダウンさせるための妨害として使うことのほうが多い。

鉄球の対策

敵に当ててダウンさせる

鉄球はよけるだけでなく、敵をダウンして行動を止める使い方が主となります。自身のキャラに当てないよりも、敵に当たるルートを作ることで有効活用ができます。

地面に落ちたら壁で止める

鉄球は雲からふってくるトゲ鉄球と違い、慣性に従って転がってきます。もちろん触れると失敗になるため、転がってきそうなルートには事前に壁を設置しておきましょう。

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斧男

斧男の仕様

キャラ付近まで移動を続ける

斧男の特徴は、描写による妨害をしても進み続けてきます。斧男の移動は描写の壁や囲いを大幅にずらす移動なので、キャラだけを防衛する方法が取りづらいです。

停止後に斧を振る

斧男は一定時間進んだあと、停止して斧を横に振ります。このときに注意してもらいたいのが、振るう斧は描写を貫通する点です。突進の性能もあって囲いがずらされて、斧にやられてしまうこともあります。

斧男の対策

進行不能な状態を作る

斧男の推進力はかなり強いですが、支点を作った場合は進めなくなります。ブロックと合わせて囲いを作る、そもそもキャラのいない方向へ進ませるなどの誘導が有効です。

ギミックに当ててダウンさせる

敵として出てくる人間も人です。描写では倒せないものの、爆弾や鉄球をぶつければ倒すことができます。動き続けるのが厄介なため、ギミックを利用してダウンさせるほうが安全なケースのほうが多いです。

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ガンマン

ガンマンの仕様

一定のタイミングで弾を放つ

見た目の通り、ガンマンは拳銃を放って攻撃してきます。弾を銃から放つため、ある程度離れていてもキャラに当たってしまいます。ただ大砲と違い、弾は真横から下めに飛んでいきます。

弾は描写を押す力が強い

人自体は特に気にしなくて良いですが、銃から放たれる弾は描写を押す力がかなり強いです。ただ囲うだけだと、囲いごと動かされて、描写がキャラにぶつかることがあります。

銃口より人側に描写すると弾が貫通する

ガンマンの仕様で一番覚えておきたいのは、銃口の内側に描写をすると弾が貫通してくることです。ガンマン自体を囲う際は、銃口までを内側に捉えるように描写しましょう。

ガンマンの対策

摩擦が起きやすい囲いを作る

ガンマンの放つ弾は、かなりの力で描写を押してきます。キャラが巻き込まれないよう、支点を取るか、床に触れる面積を多めにして、摩擦を多く作りましょう。

射線にキャラを置かない

ガンマンが動く場合、射線がキャラに向かないように妨害する方法もあります。また囲いの中で弾を放たせれば、ガンマン自体をダウンさせることも可能です。

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オオカミ

オオカミの仕様

顔の方向へ進み続ける

オオカミの特徴は、ただまっすぐ進み続ける点です。途中で落下する場合は垂直に落ち、地面についたらまた真っ直ぐに進みます。

オオカミの対策

段差を作って詰まらせる

オオカミは障害物を飛び越えることはしないため、段差を用意すれば簡単に詰まります。押し込む性能は弱めですが、摩擦で止めるなら面で接していたほうが良いでしょう。

ギミックを当ててダウンさせる

人型のギミックと同じで、オオカミも爆弾などでダウンさせることができます。ただ動いているオオカミに当てるのは難しいため、オオカミ自体を止める方法の方が多いでしょう。

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ブーメラン男

ブーメラン男の仕様

ブーメランはかなりの推進力がある

投げられたブーメランは、拳銃と同じかそれ以上の押し込み性能があります。軽い描写では、大きくずらされてしまうでしょう。

ブーメラン男の対策

推進力に負けない摩擦を作る

ブーメラン自体に強い推進力があるため、描写で止めるにはかなりの抵抗を必要とします。本体を囲って守る戦法でも、床と描写の接地面積を増やして、摩擦が大きくなる工夫が必要です。

支点を作って描写を固定する

床以外のブロックなどがあれば、支点として利用してみましょう。2箇所以上で描写自体が動かない状態にできれば、強い推進力を持つブーメランも受け止めることができます。

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雨雲

雨雲の仕様

雲の動き方は鉄球雨と同じ

雨雲の雲は、鉄球雨の雲と同じ挙動です。

  • 一定速度で動く
  • 雲自体は描写でも止められない

見た目は変わりませんが、降ってくるモノが違います。

小さいに雨粒に触れると失敗

雨雲は移動しながら、小さい水色の玉(雨粒)を落とします。これがキャラに触れると失敗になってしまいます。

雨雲の対策

雨粒の通り道を塞ぐ

雨粒はかなり細かいため、僅かな隙間でも通れてしまいます。そのため雨粒がどこを通るかを予想し、蓋のように塞いでしまう方法が有効です。

キャラを囲う

雨粒自体は描写を押し込む性能が低いため、キャラを囲う手段も有効です。ただし上から直接雨粒を受けると反動でズレるため、囲いには余裕を作りましょう。

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バギー

バギーの仕様

まっすぐ移動するだけ

バギーの移動は、直線状にまっすぐ進むだけです。特別な行動をしない反面、かなり強い推進力を持っています。

バギーの対策

固定した描写で防ぐ

バギーは押し込む力が強いため、摩擦だけで止めることは難しいです。そのため浮いているブロックを利用して、描写自体が動かないよう固定するほうが確実です。

キャラのいない方向へ進ませる

ブロックなど固定できそうなものがないときは、キャラがいない方向へ進ませる方法も考えてみましょう。例えば頭上までの斜面を作れば、それに沿って通り越してくれます。

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舵の仕様

支点を中心に回転する

舵のギミックは、回転バーと仕様が似ています。力を受けると、支点を中心に回転をはじめます。取っ手部分にモノを支える力はなく、舵自体が落下することもありません。

舵の対策

描写を差し込んで詰まらせる

回転バーと違い、10本の足がついています。描写を差し込むことで、詰まって回転を止めることが可能です。

囲ってギミックが触れない状態にする

舵も回転バーも、それを経由することでギミックがキャラまで到達することが多いです。であればそもそも舵を囲うことで、ギミックの通り道を塞ぐことができます。

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丸のこ

丸のこの仕様

描写と同じく自由落下する

丸のこは描写と同じく、そのまま落下していく仕様です。引っかかるなどはなく、斜面では転がるため、爆弾とも挙動が似ています。

丸のこ自体はかなり重い

丸のこは大きさに反して、かなりの質量を持っています。爆弾よりは重いため、支点の少ない描写では押し込まれてしまうでしょう。

丸のこの対策

描写を固定して止める

丸のこはかなりの重さがあるため、摩擦で止めることは難しいです。そのため浮いているブロックに描写を巻きつけるなど、固定する方針で止めたほうが成功しやすいです。

丸のこ自体を囲って移動させる

丸のこは小さいため、隙間を通り抜けやすいです。小さくなければ通れない進行ルートであれば、丸のこを大きく囲って詰まらせることもできます。

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風の仕様

軽いギミックを動かす

風の効果は、吹いている方向にものを動かすことです。大砲のような移動速度ではなく、ゆっくりと動き出す程度の力で押されます。

風が当たる範囲はアニメーションが出る

風が吹いているエリアは、白いアニメーションが表示されます。この線で、大まかな範囲と、どの方向へ吹いているかを特定することができます。

描写でも風は止められない

風の進行方向は固定です。風の障壁になるように描写を入れても、描写を貫通して流れ続けます。

風の対策

他のギミックがどう動くかを確認する

風自体にキャラをダウンさせる力はありません。ただギミックを動かすことで予想外のルートが発生する可能性があるため、どのような軌道になるかを確認しておきましょう。

風が吹かない部分で止める

当然ですが、風に当たらなければギミックは動きません。下で風が吹いているなら、上の時点でギミックを止めてしまうことで影響を受けない、といった攻略もできます。

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ハチ

ハチの仕様

ゆっくりと固定位置へ

ハチは重力で落下せず、浮遊をするように動きます。進行方向はステージによってバラバラで、固定のルートを通ります。

1体でも触れるとダウン

ハチは1体が小さい上に、少しでも触れるとダウンしてしまいます。これは生き物のギミックにも同じことが言えるため、利用することもできるでしょう。

ハチの対策

進行ルートを把握する

ハチは重力に則った動きではないため、初見だとルート予測ができません。出現した際は、一度失敗してでもどのようなルートを通るか確認しておきましょう。

進行方向を垂直に塞ぐ

ハチは描写にぶつかると、避ける動きをします。これは避けた先に障害物がない時の動きなため、常に障害物を作るよう垂直に塞げば止めることができます。

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ウェイト

ウェイトの仕様

鉛直方向へ落ちるだけ

ウェイトは鉄球と似た挙動です。まっすぐ落ちていき、もし人に触れた場合はダウンさせることになります。

落ちたあとは転がりづらい

ウェイトの形状は四角なため、一度地面に落ちてしまえば転がりづらいです。ただ斜面であったり、なにかに触れた傾きで転がってくる可能性はあります。

ウェイトの対策

上方向に防げる描写を入れる

動き方は落ちてくるだけなので、上方向に天井のような描写を入れて防ぎましょう。下方向への力は強いため、支点は多くとっておきたいです。

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バネ

バネの仕様

触れたものを弾きかえす

バネの特徴は、触れたものを弾き返す点です。これはギミックだけでなく、描写も弾き返してしまいます。またバネに触れたときの力のかかり具合に関係なく弾き返されます。

弾き返す方向はステージによって違う

バネに触れて飛んでいく方向は、ステージによって異なります。例えば右から落ちてきたものでも、右に返っていくケースがあります。

バネの対策

バネの弾く先を観察する

バネがギミックをどこへ弾くかは、実際に見てみないとわかりません。1度描写を挟まずに、どのような動きをするか観察してみましょう。

バネに触れさせない

バネにギミックが触れることで厄介な状況になるがちです。そのためギミックを含めすべてがバネに触れない状態を作ることも、十分対策になりえるでしょう。

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風船

風船の仕様

時間が経過しても浮いたまま

風船の仕様としては、重力にそった落下はしません。モノを支えていても同じで、空中に浮かび続けます。

モノが当たると破裂する

風船に対して、敵のギミックが当たると破裂します。また描写が当たっても破裂して、下に吊るしているものが落下します。

風船の対策

割るタイミングを調節できる

風船は描写で割れるため、いつ割るかをプレイヤーが調節できます。先に落としたほうが良いか、ギミックに任せるべきかを考えてみましょう。

風船に到達する障害を取り除く

風船が浮き続けないとならない場合、何かしらのギミックが風船にふれることになります。そのギミックが風船に到達しないよう、邪魔をする描写を作りましょう。

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タイヤ

タイヤの仕様

岩よりも転がりが早い

タイヤはもともと丸型で転がりやすいです。また岩よりもなめらかに回転するため、想定よりも早く動くことが多いです。

タイヤの対策

軌道自体は岩と同じ

タイヤの形状は丸型で、岩や爆弾と同じ軌道を描きます。一度転がると等速に動くため、障害物を用意しましょう。

転がるときは支点を使って固定する

岩よりも転がるスピードが早いため、斜面では止めることが難しいです。描写で支点を確保し、固定した状態でタイヤを受け止める方法が確実です。

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噴水

噴水の仕様

噴水自体は固定

噴水のギミックは位置が固定されています。ブロックと同じように描写を重ねることはできません。

あふれるように水が出てくる

噴水の口から、水(雨粒と同じ)が出てきます。口を塞ぐ描写を入れても、溢れて押し出されてしまいます。

噴水の対策

噴水を囲う

噴水の口を塞ぐことはできませんが、噴水自体を囲って水を出さない状況を作ることはできます。

水の通り道を防ぐ

噴水はおおよその水の通り道を予測できるため、道を塞ぐことで防げます。

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円柱

円柱の仕様

角がなく巻き付けない

円柱は固定されているギミックです。仕様として角がないため、描写を詰めて固定することは難しくなっています。

円柱の対策

他のギミックと合わせて使う

円柱自体はキャラに対して無害です。ただ1本だけでは使えないため、他のギミックや土台などと合わせて支点として利用しましょう。

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つらら

つららの仕様

見た目通りに落下する

つららは見た目どおり、垂直に落下します。斜面に触れた場合は、形に沿って滑るか、先端を起点に転がります。

つららの対策

上からの力に対抗できる囲い

つららは上から降ってくるため、囲いで対策すると良いです。安定した足場がない場合は、描写を支点に絡めて固定しましょう。

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丸太

丸太の仕様

他の落下物と同じ

丸太はつららや鉄球と同じく、垂直落下をしてくるギミックです。少し長く、どこに触れても失敗になる点を覚えておきましょう。

丸太の対策

進行方向を塞ぐ

触れるとアウトな反面、ギミックの挙動は読みやすいです。進行方向を予測して、遮るように描写を入れましょう。

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コウモリ

コウモリの仕様

挙動はハチと同じ

コウモリはハチと同じく、決められたルートを飛行します。体がハチよりも大きいですが、迂回して進むことはありません。

コウモリの対策

重りを乗っける

ある程度の重さをつけると、コウモリはルートを通れずに失速します。この仕様を使って、重りを事前にくくりつける方法で対策が取れます。

ルート上に固定描写を用意する

コウモリの進行ルートは決まっているため、その通り道を塞ぐ方法でも良いです。もともとあるブロックなどに描写を加えて、固定された描写で止める方法も使えるでしょう。

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ゾンビ

ゾンビの仕様

斧男と同じ挙動

ゾンビの挙動は、斧男と同じです。キャラに向かって歩いて攻撃する点は同じですが、リーチは短く、移動も斧男より遅いです。

ゾンビの対策

進行ルート上に固定描写を作る

ゾンビは歩いてゆっくり進むため、進行ルートが限られています。横や縦へ移動する道を塞ぐことで、ゾンビからの攻撃を防げます。

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剣男

剣男の仕様

人間ギミックと仕様は同じ

剣男の挙動は、ブーメラン男や斧男と同じく、キャラまで近づきます。キャラの近くで停止し、剣をふって攻撃してくる流れです。

剣男の対策

剣のリーチ以上の余裕を作る

剣男は、斧男の斧よりもリーチが長いです。描写も貫通してくるため、囲ったとしても大きめの余裕が必要です。目安としては、キャラの横幅分くらいを目安にとると良いでしょう。

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サソリ

サソリの仕様

地面に沿って移動する

サソリの特徴は、地面を這って移動する点です。空中にいる場合は垂直に落下し、地面についたら地表に沿って移動します。

サソリの対策

キャラと同じ水平ラインに置かない

サソリは地面に沿って移動するため、同じ横のラインに置かないようにしましょう。違う位置へ誘導できれば、キャラがサソリに当たることもありません。

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ワニ

ワニの仕様

地面を這って進む

ワニは地面を這って進みます。自身で飛ぶ、噛み付くなどの行動はせず、進むだけです。

ワニの対策

固定描写で止める

ワニは地面を這うだけですが、止めるにはかなり強い抵抗が必要です。描写をどこかに引っ掛けるなどをして、固定すると良いでしょう。

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忍者

忍者の仕様

ブーメラン男とほぼ同じ

忍者の特徴は、キャラに近づくことと、手裏剣を投擲します。挙動はブーメラン男と同じで、押し込む力も大差ありません。

忍者の対策

支点を作って描写を固定する

床以外のブロックなどがあれば、支点として利用してみましょう。2箇所以上で描写自体が動かない状態にできれば、強い推進力を持つ手裏剣も受け止めることができます。

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お寿司

お寿司の仕様

ネタよって大きさが異なる

お寿司のギミックは、基本的に落下するだけです。ただしネタによって大きさにばらつきがあります。またシャリとネタが分離することなく、1つの塊として動きます。

お寿司の対策

落下を阻止する

お寿司は重力に沿って落ちる以外、特殊な挙動はありません。単純に落ちたら困る部分を覆い、落下を阻止しましょう。

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馬の仕様

基本性能はオオカミと同じ

馬は顔の方向に進むため、オオカミとほぼ同じ挙動をします。まっすぐ進む以外のことはしないですが、重さや推進力はオオカミよりも上です。

馬の対策

道を狭めて通れなくする

馬の体はかなり大きいため、通れる道に制限があります。描写で道を狭めれば、それだけで大きい馬は通れなくなります。

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格闘家

格闘家の仕様

蹴りにモノを動かす判定がある

格闘家の移動方法はすでに登場しているギミックと同じです。蹴りについては描写を貫通し、また触れた描写を動かす力があります。

格闘家の対策

近づく前に止める

格闘家に近づかれると、描写を貫通して攻撃されてしまいます。そのため、そもそも近づかれない位置で止めてしまう方法が良いでしょう。

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パンダ

パンダの仕様

四足歩行ギミックと同じ

パンダはオオカミと同じく、4足方向ギミックの動き方をします。跳躍はせず、地面に沿って移動します。

パンダの対策

固定描写で止める

パンダの推進力は大きいため、ただの壁で止めることは難しいでしょう。ブロックなどに描写を固定した状態で受け止めるほうが確実です。

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カンガルー

カンガルーの仕様

一定の速度で移動する

カンガルーも他の動物ギミックと同じで、一定の速度でい移動します。少し跳ねながら移動するため、縦幅が多めに必要となっています。

カンガルーの対策

通り道を塞ぐ

跳ねて移動するため、他のギミックよりも必要な幅が大きいです。通り道を塞げば進めなくなるため、道を塞ぐ方向で考えてみましょう。

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コアラ

コアラの仕様

オオカミと同じ挙動

コアラの動き方は、オオカミなど動物のギミックと同じです。いままでと同様と考えて問題ないでしょう。

コアラの対策

進行方向を塞ぐ描写を挟む

真横に移動していく特徴を利用して、キャラと違う高さに落とすと、キャラに当たることはありません。進む方向を知っていれば、事前に描写で道を塞ぐことも可能です。

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モグラ

モグラの仕様

ワニと同じく地面を這う

モグラの移動方法はワニと同じです。地面を這って移動し、跳ねるなどの行動はしません。

モグラの対策

段差を用意する

地面を這うことと跳ねない特徴を持つため、段差を作ることが有効です。モグラの移動先を段差にすることで、進めなくできます。

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黒男

黒男の仕様

近づいても何もしない

黒男は他に人間ギミックと違い、停止しても殴る、投げるといったアクションを行いません。近寄らせさえしなければやり過ごせます。

黒男の対策

通り道を塞ぐ

人間ギミックとしての押し込みだけで進んできます。そのため固定できる描写で塞いでしまえば、黒男は簡単に止めることができます。

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カニ

カニの仕様

移動するかはステージによって異なる

カニは横に移動するものと、その場に留まるものの2種類がいます。ステージによって移動するかが異なるため、一度動きを確かめておきましょう。

カニの対策

カニより高い位置に足場を作る

カニは飛ばずに、平行移動をおこいます。描写を押し込む力も大きくはないため、足場を作れば避けることが可能です。

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サメ

サメの仕様

地上と空中で動きが違う

サメの行動は、床についているときはゆっくりと横に移動します。ただ空中にいる際はすぐに落下せず、ゆっくりと横に移動しながら落ちてきます。

サメの対策

高い位置で受け止める

地上にいないサメは、早めに止めないとキャラに向かって進んできます。先に高い足場を作って着地させれば、動きは鈍くなります。

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隕石

隕石の仕様

お米型の岩

隕石は岩と同じく転がってきます。異なる点はお米のような形をしており、重心がややいびつです。

隕石の対策

重心を確実に転がす

偏った重心で転がるため、少し描写に触れた程度では戻ってきてしまいます。確実に防ぐために、壁を使って侵入を防ぎましょう。

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ufo

ufoの仕様

決められたルートを通る

UFOはステージごとに決められたルートを通ってきます。必ずしも最短ルートでキャラへ近づいてくるわけではありません。

ufoの対策

固定した描写で止める

ルートを忠実に通る仕様上、1枚の壁では止めきれません。壁やブロックなど動かない場所を支えに、描写を固定して防ぎましょう。

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桶の仕様

見た目に反して非常に重い

桶はかなり小さいものの、かなりの重さを持っています。底面は平らになっていて、多少は滑らせることができます。

桶の対策

受け流す描写を作る

半端な描写では押し負けてしまうため、まずは足のついた描写で受け止めましょう。受け止めた面を斜めにしておけば、滑らせてギミックのダウンにも使えます。

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灰皿

灰皿の仕様

形がいびつで転がりやすい

灰皿は軽く、描写が押し負けることは少ないです。しかし形がいびつなため、転がり落ちることもあります。

灰皿の対策

重さはないため描写で塞ぐ

軽いこと、転がりやすいことを踏まえると、描写で通り道を塞ぐのが一番安全です。斜めではなく水平に描写を挟むと、なお安定するでしょう。

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バニー

バニーの仕様

格闘家と同じ動き

バニーは格闘家と同じく、キャラに近づくと蹴りを放ちます。蹴りにも描写を押す力があることを覚えておきましょう。

バニーの対策

キックのリーチを考慮して止める

キックで描写が押されることから、キャラの少し手前で止める必要があります。固定されたブロックなどを利用して、描写で止める対策が良いでしょう。

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なし

ボールの仕様

色による違いはない

ボールは岩より軽い球体のギミックです。色による違いはなく、ただ落下してくるだけです。

ボールの対策

通り道を塞ぐ

ボールが出現するステージでは、ボールが複数出現することが多いです。一つを防ぐのではなく、全てのボールが通ってこないよう道を塞ぎましょう。

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ハンマー

ハンマーの仕様

振り子のように動く

ハンマーは垂れ下がった状態から、一度だけ左右のどちらかに持ち上がります。そのまま振り子の要領で反対側へと進んできます。

ハンマーの対策

壁を固定して防ぐ

ハンマーは自動で動くものの、支点があるため動く範囲は決まっています。描写を足場などの固定された場所で支えて、キャラに到達させない壁を作りましょう。

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ひげ男

ひげ男の仕様

近づくだけ

ひげ男は人間型のギミックです。キャラに向かって近づきはするものの、近づいたあとに蹴るなどの行動はしません。

ひげ男の対策

描写の摩擦で止める

近づいてくるだけなので、固定描写に引っ掛ければ簡単に止まります。もし引っ掛ける場所がない場合は、描写と床の設置面を増やして、摩擦を多く作りましょう。

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鉄骨

鉄骨の仕様

垂直に落下してくる

鉄骨は垂直に落下してるギミックです。端などが地面に触れると回りながら落ちてきます。

鉄骨の対策

平らな描写で受け止める

横になっている鉄骨は、平らな描写で受けとめると余計な動きを抑えられます。縦になっている鉄骨に対しては、キャラの方向へ倒れないよう壁を作りましょう。

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キャンディ

キャンディの仕様

形は複数あるが落下するだけ

キャンディーの形は複数ありますが、どれも落下するだけです。重さも形相応ですが、左右非対称なものはどちらに倒れるか予想をしづらいです。

キャンディの対策

軌道が読みづらいためキャラを囲う

キャンディーは形が複雑なため、落ちたあとに倒れる方向を読みづらいです。キャンディ自体は軽いため、どの軌道になっても対応できるようキャラを囲うと安定しやすいです。

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コイン

コインの仕様

落ちても転がりづらい

コインは縦が短く、横に長いギミックです。1つあたりも小さいため、たとえ落下しても転がりづらい特徴があります。

コインの対策

コインにギミックが触れさせない

ひとつひとつは小さいですが、積み重なったコインが倒れると描写を押されやすいです。積まれている場合は、コインに他のギミックが触れないよう描写で防ぐのも手です。

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